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ノロウイルスの感染予防の方法は?消毒液の作り方は?家族が感染したら

      2015/11/07

11月に入りましたね。
この時期、気になってくるのがノロウイルスへの感染予防ではないでしょうか?
ノロウイルスは夏にもあるのですが、多いのは11月から3月までです。
インフルエンザ同様、これからの時期は感染予防をしてしっかりとノロウイルスを防ぎましょう。

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ノロウイルスの感染予防の方法は?

ノロウイルスは感染すると嘔吐や下痢、腹痛や発熱などの健康被害が出ます。
とくに嘔吐と下痢は大変激しく症状が現れます。

そのノロウイルスへの感染予防は

手洗いの徹底

帰宅したとき、調理前や食事前、そしてトイレの後などこまめに石鹸で手を洗いましょう。
インフルエンザ同様、ウイルスを水で流すのは効果があります。
ノロウイルスにはアルコールの消毒液は効果がないので注意しましょう。

洗浄殺菌と食品の十分な加熱

ノロウイルスを言えば牡蠣の生食を思い浮かべる方も多いと思いますが、それはノロウイルス食中毒の10~20%程度です。
最も多いのは調理者の方の手や調理器具からの2次感染です。

食品や食事を安心して食べるためにもまな板や包丁などの調理器具の洗浄殺菌と11月~3月頃の流行期にはなるべく生食を避けて、食材の中心部までしっかりと加熱を心掛けて予防しましょう。

定期的な消毒

手洗いを確実に行っていてもドアノブや冷蔵庫のドアなどにウイルスがついていたら効果がありません。
このようなみんながよく触る場所は定期的に掃除をしてウイルスを取り去りましょう。
塩素系漂白剤を薄めて使うのがおすすめです。
使う場所によての腐食や色落ちは注意しましょう。

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ノロウイルスに効果のある消毒液の作り方

ノロウイルスに有効とされる消毒液はわざわざ購入しなくてもご家庭で簡単につくることができますよ。
家庭用の塩素系漂白剤を500mlのペットボトルなどのキャップで約2杯(大体10mlくらい)を入れて水を満杯になるくらいに入れるのが目安です。
時間が経つと殺菌効果が薄れますので、使う直前に作るのがおすすめです。
簡単ですよ。

家族が感染してしまったら

もし家族がノロウイルスに感染してしまった場合は、便や嘔吐物の確実な処理をして家庭内での感染を広げないことが最重要です!
便や嘔吐物の処理が不十分な場合は、ノロウイルスが空気中に漂い、未感染の人が口から吸いこんで感染します。

便や嘔吐物の処理が必要な場合はマスクやゴム手袋を着用し、ウイルスが飛び散ったりしないようにそっと拭き取りましょう。
繰り返し使っているいつもの雑巾などではなく、そのまま捨ててもいいような古着やペーパータオルを使いビニール袋へ。
汚れた床などはさきほどの塩素系漂白剤の消毒液で十分に拭き、そのご水拭きします。
水拭きした布やペーパータオルもそこからウイルスが飛散しないよう、ビニールの口は密封して捨てます。
作業後の手洗いも必須です。
汚れた衣類なども消毒液で殺菌して、洗濯は他の衣類とは別に行います。

まとめ
ノロウイルスの感染予防は手洗いの徹底、
まな板や包丁の洗浄殺菌や食品の十分な加熱、
家庭でよく触る場所(ドアノブ、冷蔵庫)の定期的な消毒が有効。
家庭用の塩素系漂白剤で簡単に消毒液が自作できます。
家族が感染したら便や嘔吐物の確実な処理が重要。
マスクやゴム手袋の使用や捨ててもいい布で拭き取ること。
作業後の手洗いも忘れずに。

ノロウイルスの消毒液の詳しい記事はこちら

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