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花粉症の鼻づまりがひどいときになる病気の原因と対処方法

   

毎年なる花粉症。
もう慣れてくるくらいですが、うんざりしますよね。
特に鼻づまりは起きてるときも寝ているときも症状が出て困りますね。

花粉症の鼻づまりがひどい方は特に注意しましょう。
他の病気になる可能性がありますよ。

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花粉症の鼻づまりがひどいとなりやすい

ただでさえ辛い花粉症ですが、鼻づまりはすっきりしないし、集中力は落ちるし、眠れないし・・・で困りますよね。
でも少しでも花粉症の鼻づまりを軽くできるように、治療をした方がいいです。
なぜなら花粉症の鼻づまりがひどくなると蓄膿症(副鼻腔炎)になるからです。

蓄膿って膿がたまる病気でしょ?っと思いがちで、サラサラの鼻水がたくさん出る花粉症とは関係がないように思いがちなのですが、アレルギー鼻炎や花粉症人は、健康な人よりも高い割合で蓄膿症になると言われています。

蓄膿症は本当にやっかいな病気でなかなか治らないと言われています。
そして治療も数か月、数年かかったり、重症な方は手術も必要になります。

また一度治ってもちょっとしたことで再発する本当にやっかいな病気です。

蓄膿症は正式には副鼻腔炎と言いますが、急性や慢性があります。

花粉症からなるのは急性副鼻腔炎ですが、つづくとやがて慢性化していきます。

花粉症から次々病気が続いていくイメージで怖いですね。
どうしてそのようになるのか、原因をみていきましょう。

花粉症の鼻づまりから蓄膿になる原因

まず花粉症の鼻づまりですが、これは鼻腔に鼻水が流れている状態ですよね。
鼻づまりと言うと鼻腔(鼻のあな)の場所のことですが、実は副鼻腔炎という病名にも入っている「副鼻腔」という場所からも同じようにアレルギー反応で鼻水が流れています。
副鼻腔とは簡単に言うと顔面の内側になる空洞で、大体の大きさは顔の3分の2くらいと言われています。

副鼻腔と鼻腔はつながっており、加湿や加温の役割があります。

花粉症の鼻づまりがひどいと(アレルギーがひどいと)鼻腔奥の粘膜が腫れてしまい、鼻腔と副鼻腔を連絡している自然孔が狭くなってしまいます。
そうなると副鼻腔に粘液が溜まりやすい状態になります。

そこに疲労などによって細菌などが入り込んだら増殖して副鼻腔炎になる、というのが原因です。

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ですから花粉症の鼻づまりがひどいと粘膜が腫れる状態で、それが続くと排出される鼻水が排出されず、細菌の巣になってしまうということですね。

腫れているからなかなか悪い部分が排出されず、治療が長引くのもわかりますよね。

花粉症の鼻づまりから蓄膿にならない対処方法

対処法としてはやはり花粉症のときに処方される薬を続けることが一番です。

とくに点鼻薬を根気強く使いましょう。

病院で処方される点鼻薬はいろいろな種類がありますが、おそらくそのどれもが一時的に鼻が通るようになっても副作用として鼻づまりがさらにひどくなる粘膜収縮性点鼻薬ではないはずです。
市販されているものは粘膜収縮性点鼻薬もありますので、かえって鼻づまりがひどくなることもあります。

病院で処方されている点鼻薬は「予防的」に行うものなので、毎日外出の前にするのが効果的なのですね。

鼻づまりはひどくなって点鼻薬をしても効果が出にくいですので、処方を守って鼻づまりを予防しましょう。

急性副鼻腔炎の予防と思って、点鼻薬が苦手な方も頑張ってください。

あとは鼻づまりの気分転換もかねてしっかりと「ツボ押し」しましょう。

ヨガの先生から教えてもらったのは小鼻の両脇にある「迎香」を両人差し指で押します。
もう一つ鼻の付け根の両脇「睛明」も押します。
この小鼻の脇から付け根までを上下にさすっても鼻づまりに効果的です。

ツボ押しするときにはなるべく指をあたためるといいそうです。

ちなみに副鼻腔炎になると冷えは厳禁です。
また冷えた日に副鼻腔炎になるやすいと言われています。

鼻づまりがひどいときには特に冷えないようにしましょうね。

まとめ
花粉症の鼻づまりがひどいと蓄膿症になりやすい。
蓄膿症は治りにくく再発しやすく、治療も長期にわたるので、予防が大切。
花粉症のときに処方される点鼻薬をつかって鼻づまりを予防すること。
市販の点鼻薬には鼻づまりが結果ひどくなる粘膜収縮性点鼻薬もあるので注意です。
鼻のツボ押しも効果的。
冷えると蓄膿になりやすいと耳鼻科の先生が言っています。
寒い日冷えを感じたときには温めるようにしましょう。

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