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ひなまつりにはまぐりのお吸い物を食べるのはなぜ?由来は?

      2016/02/20

ひな祭りはどんなお祝いをしますか?

初節句だったり、おうちで和やかなひなまつりパーティーだったりしますね。
メニューはちらし寿司にはまぐりのお吸い物が定番ですが、どうしてなんでしょう?
何か由来でもあるのでしょうか?

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ひなまつりにはまぐりのお吸い物を食べるのはなぜ?由来は?

今のひな祭りは平安時代の頃の「ひな遊び」から始まったとされています。

そのひな遊びとは二枚貝の「ハマグリ」の貝を上と下に分けて貝の内側に同じ絵を書いて伏せて置き神経衰弱のようにして遊んでいたそうです。

「貝遊び」とも言われたのですが、それはハマグリの貝は同じ貝でないとぴったりと合わないからなんです。

無理にほかの貝と合わせようとしてもガタガタして絶対に合わないそうです。

このことから夫婦和合に例えて、将来にぴったりと合う伴侶とめぐり会うようにという願いが込められてはまぐりのお吸い物をひな祭りにお祝いに登場するようになったのです。

何気なく口にしていたお吸い物ですが、親が子供の幸せな未来を願う大切な行事食だったのですね。

1年に一度のことですし、大切に伝えていきたい由来ですね。

ひなまつりのはまぐりのお吸い物に一工夫で素敵な演出

さてはまぐりのお吸い物の由来がわかったことで、さっそくひな祭りではお吸い物に一工夫して素敵な演出をしてみませんか?

実はこれは管理人が20歳のひなまつりのときにに友人宅のおひなまつりに招かれたときに受けた演出だったのですが、今でも思い出すたびに心が温かくなる素敵な演出でした。

それはすごく簡単です。

はまぐりのお吸い物をお椀につけるときに、一組のハマグリに普通は身は一つですよね。
それを一組のはまぐりがパカッと開いたところにハマグリの身を2つ貝の中に入れておくという演出です。

ですからほかのはまぐりから身をとって、付け合わせることになりますね。

さきほどハマグリのお吸い物の由来を読んだのでピンとくると思います。

そのとき友人のお母さまが言ってくださったのは
「今日のはまぐりみたいに、ぴったりと一生寄り添いあえる人を見つけて幸せになってね、今日はそのお祝いよ」でした。

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20歳のころ、恋に一生懸命な当時の管理人「じ~ん。」ときましたね(笑)

(ただ、そのお気持ちにお応えできたいないのが残念ですが)

これ!いかがですか?

お子さんが小さいとうまく伝わらないかもですが、女の子には素敵な演出だと思いますよ。

本当にちょっとしたことで、由来も素敵に伝わる日本の細やかさって素敵ですね。

ひなまつりのちらし寿司の由来とは?

ひなまつりのメニューでメインになるちらし寿司はどうでしょうか?

はまぐりのお吸い物に続いて由来も知りたいですよね。

それが、ちらし寿司にはひなまつりとの由来ははっきりとはなく、「寿司」の字にあるように「寿」を「司る」としてお祝いの席で食べたり、縁起のいいものとされているようです。

とくにちらし寿司には使われている具材に意味があるようですね。

具体的に見ていくと

海老 腰が曲がるまで長生きできるという長生きの象徴。
ごぼう 細く長く地中に根を張るごぼうは縁起がよく、細く長く幸せにの意味を込めて。
れんこん 先の見通しがきくという将来が開くという意味を込めて

おせちみたいに素材を大切に扱う丁寧なお料理ですね。

ひなまつりでは春を感じるように菜の花やたけのこを入れると華やかですね。

管理人は岡山出身で、ちらし寿司の始まりと言われている「一汁一菜令」をかいくぐった庶民の知恵「ばら寿司」(ちらし寿司」がある地域なので始業式や終業式の日なども当然のようにちらし寿司の日でした。
一斉にその日はみんなお寿司!みたいなのどかな地域でした~。

まとめ

ひなまつりのハマグリのお吸い物には平安時代からのひな遊びからはまぐりが同じ貝でないと合わないことから夫婦和合の意味を込めて子供の幸せを願う由来がある。
はなぐりのお吸い物には一組のはまぐりに2つ分の身を入れるとより由来らしくなる。
ちらし寿司にはひなまつりとのはっきりとした由来は認められないが、「寿司」はおめでたいときにいただく食事。
たくさんの具材一つ一つに縁起のいい意味がある。
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