給与立替サービスなら安心!?ファクタリングとの違いを解説!

離職率を下げたり、従業員に安心して働いてもらうために給与立替サービスを導入することを考えていませんか?

ただ、興味はあっても、コロナの影響で売上が下がることが予想されており、コスト面で導入まで踏み切れない方も多いのではないでしょうか?

この記事では、

  • ファクタリングと給与立替サービスの違い
  • ファクタリングで多いトラブルの解説
  • 給料立替サービスの紹介

について解説します。

この記事を読めば、「給料立替サービスを導入するべきかどうか」が分かるようになるので、ぜひ読んでみてください。

ファクタリングとは売掛債権を買い取ってもらうこと

ファクタリングとは、ファクタリングに業者に売掛債権を買取ってもらうことで、本来の決済日よりも早くお金を受け取るための方法です。

ここからは、法人向けのファクタリングと給与ファクタリングに加えて、給料立替サービスについて詳しく解説していきます。

法人向けのファクタリングは審査に通りやすい

法人向けのファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがあり、それぞれ以下のような特徴があります。

2社間ファクタリング

  • 取引先にバレない
  • 手数料は高い
  • 取引先からの入金後に利用者が業者に支払う

3社間ファクタリング

  • 取引先への通知と許可が必要
  • 手続きが多いので入金までに時間がかかる
  • 手数料は低め
  • 業者への入金は取引先が行う

そのため、どちらのファクタリングを利用するかは、よく考える必要があります。

法人向けのファクタリングで審査に通るためには、売掛先の企業の信用が重要です。

手数料は1%〜20%前後が多いですが、売掛先の信用が鍵をにぎるでしょう。

そのため利用する企業が、赤字決算をしていたり、過去に銀行の審査に落ちていたりしても審査に影響はありません。

また必要書類についても銀行で融資を受けるよりも少ないです。

銀行融資を受ける際の書類

ファクタリング利用時に必要な書類

  • 印鑑証明書や登記簿謄本
  • 経営方針説明書
  • 決算書
  • 資金繰り表
  • 試算表
  • 資金用途を確認できる書類
  • 銀行取引一覧表
  • 借入状況が分かる書類
  • 納税証明書
  • 保証人の本人確認書類と財産の状況が分かる書類
  • 不動産の登記簿謄本など
  • 会社のパンフレットや株主名簿など
  • 本人確認書類
  • 売掛金証明書類として売買契約書や請求書
  • 確定申告書1期分
  • 通帳の写し
  • 印鑑証明書
  • 納税証明書

このように法人向けのファクタリングは、必要書類の少なさ、審査の通りやすさなどの観点から、資金繰りに苦労している企業でも利用しやすいサービスです。

給与ファクタリングは給料日までお金が足りない従業員向けのサービス

給与ファクタリングは、ファクタリング業者に給料債権を買い取ってもらうことで、給料日まで待たなくてもお金が受け取れるサービス。

利用する際は、支給予定の給料から一定の手数料を引いた金額が振り込まれるという仕組みです。

平均手数料は給料の10%〜20%ですが、40%以上の手数料を取る業者もあるので注意してください。

利用後は、給料日になったら、一括で振り込まなければなりません。

なぜなら、給与ファクタリングは貸金業ではないから。

そのため、カードローンや消費者金融のような分割での返済はできません。

ただ、

  • 当日中にお金を得られる
  • 利用者に対する審査はほとんどないため、ブラックでも借りられる
  • 会社にバレずにお金を得られる

などなど、メリットも多いサービスです。

給与立替サービスは従業員が利用しやすいサービス

給与立替サービスは、会社が導入しているので従業員が利用しやすいサービスです。

審査も一切なく、手数料も3%〜6%前後と低いため、ファクタリングよりも便利です。

ただし、自分で利用する業者を自由に選べるわけではなく、受け取れるお金も既に働いた分しか受け取れません。

なぜなら、労働基準法第17条にある通り、立替できる給料はこれまでに働いた分に限られるから。

第十七条 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。
(強制貯金)
(引用元:e-Gov 労働基準法第17条

ただ、給料立替サービスの申請はスマホから簡単にできます。

従業員が安全に利用できることもあり、便利なサービスであることは間違いありません。

悪質な給与ファクタリング業者とのトラブルが増加中!

2019年ごろから、給与ファクタリング業者と利用者のトラブルが急激に増加しているため、給与ファクタリングを利用する際には注意が必要です。

例えば以下のようなトラブルが起きています。

――――引用――――

建設会社で働く大阪市の男性は、出張費の立て替えがかさみ、昨年8月に給与のうち5万7000円分をファクタリングに充て、手数料を除く4万円を受領。返金の期限は15日後で、手数料は年利に換算すると1037%にも上った。返金のため別の業者を頼り、結局3社に80万円を超える額を支払った男性は「コロナで1月ごろから給料が減った。破綻するのではと怖かった」と語る。

――――引用――――
(引用元:JIJI.COM「給与ファクタリング」被害拡大 コロナで苦境、集団提訴―「利息1000%超」も)

ファクタリングは、貸金業の利息とは違い、利用するたびに手数料を取られます。

悪質な業者では40%以上の手数料を取られることもあるため、何度も利用すれば、手数料が年利換算で1000%を超えることは十分に考えられることです。
――――引用――――

  • 子どもの治療費が必要になり、「借金ではない」という給料ファクタリング業者でお金を借りたら勤務先にも取り立てられた
  • 「ブラックOK」の給料ファクタリング業者から毎月借りているが、返済日の変更を申し出たら凄んだ口調で拒否された
  • ギャンブル依存症の息子が任意整理中なのに給与ファクタリング業者から借金した

――――引用――――

(引用元:長野県公式ホームページ 消費生活情報 悪質商法についての注意喚起情報

給与ファクタリングは貸金業ではない扱いなので、過去に債務整理をされた方でも利用できます。

そのため、債務整理中でも利用できたり、返済日に遅れると、勤務先への取り立てをされたりといったトラブルも多く起きています。

また、一般的な消費者金融やカードローンよりも悪い業者の対応が悪いことがあるため、トラブルに発展しやすいです。

このように給与ファクタリングは便利なサービスである反面、悪質な業者もいるので注意が必要です。

合法的なサービスを利用したほうが、安心して利用できるのではないでしょうか?

Will Payは導入企業側にもメリットがあるサービス

給与ファクタリングと給与立替サービスのメリットやデメリットは以下の通りです。

給与ファクタリングサービス

給与立替サービス

メリット

  • 当日中に振り込みも可能
  • 審査は給与の支払先の情報をもとに行う
  • ブラックでも利用できる
  • 会社にバレない
  • 企業が導入しているので安心して利用できる
  • 手数料が3%〜6%前後と低め
  • スマホから24時間365日申請できる
デメリット
  • 悪質な業者もいる
  • 手数料が高め
  • 必要な書類を揃える必要がある
  • 既に働いた分しか入金されない
  • 土日祝日は振り込まれないサービスもある

手数料や利用しやすさの面から給与立替サービスの方が安心して利用できます。

給与立替サービスの一つであるWill Payは従業員だけでなく導入する企業側にもメリットがあるサービスです。

従業員側のメリット

導入企業側のメリット

  • スマホから24時間365日申請できる
  • 3つの手順で簡単に申請可能
  • 最短当日で振り込まれる※
  • システム手数料が0円〜1,980円と安い
  • 少額の利用も可能
  • 導入することで離職率の低下につながる
  • 導入費用や月額使用料が0円
  • 最短4週間で導入できる
  • 導入する際のサポートなどもしてくれる
  • 先払い資金を準備すれば審査なしで導入できる

※ジャパンネット銀行なら18時までの申請、その他の銀行では午前11時30分までの申請で当日中の振り込み

このようにWill Payは導入をする企業側にもメリットがあるため、給料立替の仕組みを導入したいけどコスト面や手間がかかる企業におすすめのサービスです。

(引用元:Will Payサイト https://www.willpay.jp/

Will Payは給与立替を導入したい企業におすすめ

Will Payは、給与立替を導入して離職率を下げたい企業や導入コストを抑えたい企業におすすめのサービスです。

従業員も立替を利用できることで、働く意欲が増え、離職率も大きく下げられます。

導入費用や月額使用料も0円なので、大手企業以外の企業でも安心して導入できそうですね。