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七五三 喪中に参拝できる?忌中とは?範囲や期間は?

      2015/09/21

お子様の健やかな成長を祝う七五三。
着物を予約したり、記念撮影の予約や食事会など
あらかじめ用意をされていますよね。

しかし、思いもかけず親族が亡くなった場合、
七五三のお祝いはできるのでしょうか?

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七五三 喪中に参拝はできる?

 喪中には神社の参拝ができないと思われている方が多いですが、
結論からお伝えすると、喪中に七五三のお祝いで
神社にお参りすることは可能です。

「喪中」と「忌中」など混同されやすいのですが、
しっかりと整理をして晴れやかにお祝いしましょう。

 

七五三 喪中とは?忌中とは?

そもそも喪中とはどのような期間なのでしょう?
「喪中はがき」もよく聞きますよね。

 喪中とは死者を偲ぶ期間とされ、個人との関係にもよりますが、
約1年くらいの期間のことを言います。

日本の歴史の中では厳密に決められていたこともあるのですが、
現在ははっきりと定められてはいません。

悲しみの気持ちから自発的にお正月を祝ったり、
社交を控える期間と言えそうです。

 
 七五三のときに関係してくるのは「忌中期間」になります。

 忌中とは神道でいう「穢れ」を忌むことで、
「死」というのは穢れとされており、
神様がおられる神聖な神社への参拝はタブーとされているのです。

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七五三 忌中の範囲と期間を確認しよう。

忌中期間は故人との関係の深さによって違います。

 
 父母    50日
 夫・祖父母 30日
 妻・兄弟姉妹・おじ・おば 20日

 ですから七五三のお参りには喪中であっても
 上記の忌中期間でなかったら参拝できるのです。

例えば、七五三のお子さんのお母さんの祖父が亡くなった場合を
見てみましょう。
参拝するのがお子さん、お子さんの両親だけなら祖父が
亡くなられて30日が過ぎれば参拝ができます。

参拝するのがお子さん、お子さんのご両親、
祖父母の場合はどうでしょう?

亡くなられたのが祖父母にとっては「父」にあたるため
50日を過ぎなければ参拝ができないことになりますね。

忌中期間を確認しながら日にちを変更したり、
お参りにいく方を確認して晴れやかに七五三を迎えましょう。

もちろん、地域やご家庭でのお考えもありますので
一例にしながら、気持ちよくお祝いのできるように
臨機応変にされたらいいと思います。

まとめ
喪中であっても忌中期間でなければ七五三はお参りできる。
忌中期間は故人との関係によって違う。

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