ディズニーシーを一人で楽しもう!アトラクションや食事について

ディズニーシーに一人で行くことを思うとなぜか緊張しますよね?(笑)
一度行ってしまえば、同じおひとりの方も本当に多いですし、一人だから楽しめることもありますよ。
シーでのアトラクションや食事も大丈夫です!

ディズニーシーを一人で楽しもう!

友達と行くとそれなりに問題なくたのしめるディズニーシーですが、そろそろ一人インパもやってみたい。
一人のときの楽しみ方はどのようなものがあるでしょうか?

・一人でも楽しめるシングルライダー
・思いのままに動けるフットワークを生かしてショー三昧
・せっかくのシー!ワインを頂いてリラックス
・撮りたい写真を撮りたいだけとる
・キャラクターグリーティング
・キャラクターダイニング
・年間パスを使って、食事だけ、買い物だけの来園
・同じ一人インパの人と情報交換ができたり、友達になることも
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きっと一人インの数だけ楽しみ方もありそうです。

最初はアフター6パスポート(平日18時以降から利用、4,200円)やスターライトパスポート(土日、祝15時以降から利用、5,400円)から楽しんでみるのもおすすめです。

ディズニーシーでの一人でのアトラクション

アトラクションは友達ときたときにも乗れますが、「シングルライダー」を利用するとファストパスより早く乗れることもありますよ。

シングルライダーは乗り物にできてしまう空席に一人で利用するゲストを通常ルートから優先してくれるサービスです!
うれしい!
ただ実施していない日や時間帯(開園直後や閉園直前など)があるようなので、キャストに確認するのが確実です。

利用できるアトラクションは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」「レイジングスピリッツ」の2つのアトラクションです。

どちらもスピード、スリル系(絶叫)です。
思う存分楽しむ価値はありますよ。

どちらも乗車中の撮影不可ですが、ンディ・ジョーンズはライドショットと言って、体験中の瞬間写真が購入できます。
記念の写真にできますよね。

一人でゆったりと楽しみたいアトラクション

・エレクトリックレールウェイ
ニューヨークからポートディスカバリーまでの鉄道の旅で、座席がゲスト全員が窓側を向いて座れるようになっています。
パークの景色が楽しめます。

・トランジットスチーマーライン(パーク一周コース)
アメリカンウォーターフロントを出発してすべてのポートをめぐります。
船上からのパークの景観を楽しめます。移動としてもおすすめです。

・ヴェネチアンゴンドラ
クリスマスシーズンには水上のクリスマスツリーを見ることもできますが、歓迎の橋の下で目を閉じると願い事がかなうと言われています。

・ビッグシティ・ヴィーグル
7車種の8台のクラッシックカーに乗ってニューヨークを1周します。バイオ燃料で走っています。

ディズニーシーで一人で食事

思う存分に動き回りたいならワゴンでの軽食ですませることができるのも一人ならではですが、
気分によってはまったりと過ごすことができる贅沢も楽しんでみたいです。

思い切って楽しみたい

・ホライズンベイ・レストラン
こちらのディズニーキャラクターダイニングも一人で楽しんでいる方多数です。
キャラクターダイニングはゲストのテーブルにミッキー、ミニー、ブルートがあいさつに来てくれます。
写真を撮ったり、握手をしたりできますよ。
メニューはセットメニューですが、好きなものの組み合わせができます。

1時間以上も静かにまったりと

・マゼランズ・ラウンジ
マゼランズの上のバーラウンジですが、ワインなどのほかにもノンアルコールや軽食デザートもOK!
平日はとくにほかのゲストも少なく静かです。

なぜか和食が食べたくなる

・レストラン櫻
シーで唯一の和食レストランです。
ワゴンで甘いものを食べるからか和食が食べたくなったらこちら。
うどんや定食も人気ですよ。